この宇宙であなたができる唯一の事
整形外科医だったマクスウェル・マルツ博士の話です。
彼は「サイコサイバネティクス」という
自己啓発プログラムで知られる人物ですが、
元は整形外科医でした。
若い頃、彼の魔法のメスは、
患者の外見を良くするだけでなく、
その生き方も変える仕事をしたといいます。
整形手術が成功した患者は、
臆病な人は大胆に振舞えるようになったし、
消極的な人は積極的になりました。
口唇裂という唇がめくれあがってしまっているような
外見を持った少女は、
そのせいでクラスメートからもいじめられ、
考え方もネガティブでした。
しかし、整形手術の成功により、
性格も見違えるように明るくなり、
ポジティブな内面を持つようになったそうです。
これだけなら、コンプレックスは
やはり外見にあるものだと
感じられるかもしれません。
ところが、手術で外見が良くなっても内面が
変わらなかった人も同じくらいいたのです。
マルツ博士が
交通事故で顔の半分に大きな傷を持った女性の
整形手術をしたときの事です。
手術は大成功で傷もほとんど目立たなくなっていたのに、
彼女はこう言ったのです。
「そんなに変わってないみたい。」
彼女は、顔の傷がいえた後も、
自分の傷が無くなった
と感じる事ができなかったのです。
マルツ博士は、
このような例もいくつも見てきました。
外見が変わると内面すら代わる人がいる反面、
外見が変わっても「傷」が消えない人がいる
目に見えるコンプレックスが
根本的な原因ではないということを
考えさせられる話です。
◆
実は整形外科を訪れる人で
手術を必要とするような顔の傷や特徴を持つ人
というのは、全人口の1%足らずなのだそうです。
残りの99%は、平均的にも正常な顔だちです。
そもそも、他人から
「おまえの顔のこの部分をこう変えろ」
そう誰かに言われて整形しに行く人はほとんどいません。
あなたも考えてみてください。
どこか外見で気にしているところがあったとして、
どのくらい他人にそれが問題であると
指摘されるでしょうか。
誰も悪いといっていないのに
なぜか自分を低く評価してしまってるために
整形外科を訪れる方が圧倒的に多い。
コンプレックスは外見ではなく、
あなたの内面に潜んでいるのです。
鏡で自分の姿をゆっくり見てましょう。
じっくり見て、目をそらしてはいけません。
何が映っても、目をそらしてはいけません。
そうしているうちに、あなたも気付くはず。
ゆがんでいるのは鏡ではなく、
心のスクリーンであること。
たったひとりのあなたですから、
正直に、素直に見つめてあげてください。
※今日紹介したマクスウェル・マルツ博士ですが、
彼を紹介した無料レポートがよめます。
ドクター「モルツ」になってますが同じ人です。
インフォメーション
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